解決事例 ~交通事故~
幼児の症状が重篤で醜状痕が残った事案で賠償額を増額し4ヶ月で解決した事例
事案の概要
被害者は、女性で幼児。
道路を横断中、直進してきた普通車と衝突(人対車両)。約2ヶ月の入院、その後約1年の通院を要する傷害を負った。
結果
約90万円で和解(相手方保険会社からの提案は30万円)
解決のポイント・解決までの流れ
相手方保険会社の提案内容に納得がいかなかったことから、弁護士に依頼。症状が重篤であったこと、及び醜状痕が残ったことを加味して続きを読む >>
症状固定後後遺障害13級の70代女性が保険会社提案額よりも大幅に増額して和解が成立した事例
事案の概要
被害者は、70代の女性。
交差点を自転車にて進行していたところ、右方から走行してきた相手方車両と衝突。約4ヶ月の入院、及び4ヶ月の通院を要する傷害を負った。症状固定後、後遺障害等級13級が認定された。相手方保険会社からは、いわゆる保険会社基準にて提案がなされた。
結果
約410万円で示談
解決のポイント・解決までの流れ
後遺障害の等級結果も出ており、続きを読む >>
保険会社提案額の倍額の休業損害を認める和解が成立した事例
事案の概要
交差点を直進していたところ、右方一時停止車線から一時停止せずに走行してきた相手方車両と衝突。
約1ヶ月の入院、及び4ヶ月の通院を要する傷害を負った。
個人事業主との理由で、休業損害については、自賠責基準(日額5700円)での提案しかなされなかった。
結果
180万円で和解(相手方保険会社からの提案は90万円)
解決のポイント・解決までの流れ
弁護士が介入して交渉す続きを読む >>