兄弟間で遺産分割の協議が整わないため遺産分割調停申立をした事例

居住地(市町村)  小郡市
氏名(仮名)
 Cさん
年代
 80代後半
性別
 男性
被相続人との関係  長男
争点  遺産分割調停

相談の背景

依頼者の父が亡くなり、その遺産分割をしないうちに母も亡くなったため、兄弟間の相続になった事例です。兄弟のうちの一人が遺産分割協議に応じず、脅迫的な言動をとるために分割協議が難航しました。


依頼者が当事務所の弁護士に依頼する前に遺産分割調停を申し立てていましたが、相手方らが裁判所に出頭しなかったため、依頼者は申立を取り下げていました。

 

解決方法

当事務所から、脅迫的な言動をとる兄弟に対し、受任および脅迫的言動や依頼者への連絡をされないよう要請する通知を送りました。


受任後速やかに調停申立を行い、遺産や特別受益等の確定を経て遺産分割の調停が成立しました。

受任から遺産分割調停申立まで1ヶ月。申立から調停成立まで1年1ヶ月。

当事者どうしの交渉では感情的となり、遺産分割協議が進まないというケースはよく見られます。そのような場合でも、弁護士が介入し、調停を申し立てることによって、スムーズに遺産分割が実現することがあります。

 

その他の解決事例はこちらからご覧下さい。

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解決事例の内容
1
 父の死亡後、父と前妻との間に子どもがいたことが判明した事例
2
 兄が弟に対し遺留分減殺請求を行った事例
3
 兄弟間で遺産分割の協議が整わないため遺産分割調停申立をした事例
4
 相続人である兄弟のうち一人・Aが、一時的に相続人代表としてA名義で受領していただけの預金を、その後ほかの兄弟に遺産分割で分配しなかった事例
5
 遺言の作成を行った事例
6
 遺言書の検認を行った事例
7  生存不明者及び住所不明者を含む12人の相続人に遺産を分割した事例
 初回相談から約1ヶ月半で遺産の不動産を取得できた事例
 相続人が多数の県にわたって生活している場合に全員分の相続放棄手続の代行を行った
10  凍結された預金口座から被相続人の預金を引き出すため、所在不明の兄姉の所在調査、遺言書検認手続を代行した事例

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